なぜ多汗症になるのか?
なぜ多汗症になるのか、現在のところ多汗症の原因はよくわかっていません。何か特別な原因があって多汗症になっているわけではなく、手のひらや足の裏がよく汗ばんだりする人は、交感神経の反応が強いと言えます。ただ、なぜ交感神経が過敏なのかは不明です。
多汗症の多くの方は、乳幼児から、すでに手のひらや足の裏が汗ばんでいたりして、多汗症の症状が現れており、ものごころがついた時にはすでに自分は多汗症だったという人がほとんどです。
自我が芽生える前から多汗症であったということからも、多汗症が性格的、意識的な問題から生じる病気ではないということがわかります。
多汗症は、よく言われるような、精神的な病気ではないということです。
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